<採用コストゼロ> <リファラル採用比率80%> Potentialight 10名のメンバーの採用手法詳細を赤裸々に公開します

「ポテンシャライトさんってWantedlyなど媒体で見かけないのですが、どうやって採用しているのでしょうか?」


と聞かれることが多々あります。そのため、ポテンシャライトメンバーの採用経路についてまとめてみたいと思います。


先に結論を申し上げますと、


◆2人目(創業メンバー)
 リファラル採用(山根のネオキャリア時代の同期)
◆3人目  

 リファラル採用(ポテンシャライトが好意にしていたエージェントの営業マン)

◆4人目

 Twitter採用(TwitterでDMをもらって出会う)

◆5人目

 Twitter採用(Twitterでのbosyu拡散からの応募)

◆6人目

 リファラル採用(メンバーからの紹介)

◆7人目

 リファラル採用(山根のネオキャリア時代の同期)

◆8人目

 リファラル採用(ポテンシャライトが好意にしていたエージェントの営業マン)

◆9人目

 リファラル採用(自社セミナーに参加していただいた方が後日連絡いただく)

◆10人目

 リファラル採用(自社セミナーに参加していただいた方が後日連絡いただく)

◆11人目 ※入社予定

 リファラル採用(メンバーからの紹介)


こんな感じです。


リファラル採用:8名 ※80%
Twitter採用: 2名 ※20%


現時点ではリファラル採用がうまくいっておりメインになっています。またTwitter採用についても狙っているわけではありませんが、結果的にうまくいっているような状況です。


上記したのは主に正社員メンバーが中心ですが、他にアルバイトメンバーが 4名いますが、全員リファラル採用です(1人お休み中のメンバーがおり、そのメンバーはbosyuからの採用です)。


ポテンシャライトはベンチャー企業の採用コンサルティング事業を行っていますが、自社の採用がうまくいっていなければ元も子もありません。今のところある程度順調に採用ができていますが、どのようにこれまで採用をしてきたを詳しく書いてみたいと思います。


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◆2人目(創業メンバー)

2017年4月に立ち上がったポテンシャライトですが、創業時は2名でスタートしています。結論から言うと僕が新卒で入社をした株式会社ネオキャリアの同期だった小原です。2008年新卒で入社をしたのですが、同期は25名おり、2年目に入る頃には10名くらいになっていたかと思います。小原は新卒1年目の11月頃に退職をしてしまいました。もともと海外志向が強く退職後にセルビアに単身で行っています。


話を戻して、小原とはネオキャリア時代に同じ事業部で最も仲が良かったメンバーの1人です。当時から切磋琢磨してきた同志だったんです。ただすぐに退職をしてしまい寂しい気持ちもありましたが、1年に1回くらいのタイミングで会っていたんです。会うと大体近況報告をしていたのですが、僕が「いつか独立はしたいな」と思っていたのでその旨を小原に打ち明けていました。初めて打ち明けたのは2012年頃だったかと思います。2012年は僕が26歳の頃だと思うのですが、そこまで独立が現実味になっているのではなく、口だけで言っているレベル感でした。
時は過ぎて2017年頃に僕がそろそろ独立をしたいと思う気持ちが強くなってきました。そしてある程度独立に対して現実味が帯びてきたタイミングで小原にその旨を本気で伝えたところ、応じてくれた形です。
僕が小原に声をかけた理由は「信頼できるメンバー」だったからです。それまでの経験から「スキル」よりも間違いなく「信頼できる」ことが大事だと感じていました。僕が独立するとして自分の知人の中で最も信頼できるのは小原だったので最初に声をかけたのです。最初に声をかけてうまくいったことが今気づけば奇跡的だったのですが、結果一緒に独立をすることになりました。
振り返ると、もともと一緒に働いていた時からお互い信頼し合ってお互い尊重し合いながら仕事をしていたことが良かったのかなと。



◆3人目

2017年4月に山根、小原で創業したポテンシャライトですが、正社員として3人目のメンバーとしてジョインをしたのは2018年8月でした。それまで約1年強あったのですが、その間にアルバイトで3名ほどジョインはしていました。この3人目のメンバーは大和田です。最近、下記を書いたのが大和田です。

Twitterアカウントも載せておきます。


もともとクリーク・アンド・リバー社というクリエイティブ領域に特化した人材派遣、人材紹介会社で営業をしていました。ポテンシャライトが採用コンサルティングに入ったフォーデジットという企業様に対して人材の提案をしてくれていたのが大和田でした。

フォーデジット様はWebの制作会社で、競合企業との明確な違いはありながらもうまくエージェントに伝わっておらず、僕が色々なエージェントに出向いて説明会を行っていたのですが、そのアカウントを大和田がやっていた感じですね。
当時からコミュニケーションのウマは合っており、仲良くしていたのですが彼女がクリーク・アンド・リバー社を退職することを耳にし、ランチに行くことになったのです。ランチに行くとすでに次に勤める企業は決まっておりました。事業会社の人事として次のキャリアを歩むのこと。ただ、有給期間などに少し時間があったため、ポテンシャライトの業務に興味を持っていたためお手伝いレベルの業務をやってもらうことに。

すぐに有給期間は終わり、次の企業の勤務が開始しました。

その後もポテンシャライトの締め会やバーベキューなどに参加をしてくれていました。ゆるーく繋がっていた感じですね。ただ、少し経過したあとに連絡をもらったんです。
「事業会社の人事ではなく、人材業界に戻りたい」
とのことでした。

彼女は当時25歳でまだ若かったです。また、1社の事業会社の人事ではなく複数の人材領域の支援をしたいという意向があり、それであれば一度話をしてみようか、と相談をもらった日の夜に話をして、その場で入社が決まりました。


うまくいった理由は、
 ・取引先として仕事をしていた時から信頼関係を埋めていた
 ・前々職の退職が決定した時にランチに行けていた
 ・キャリアに悩んだ時に相談してもらえるような信頼関係があった
この3つかなと思います。



◆4人目

実は3人目の大和田と同時期にもう1名入社をしています。それが黒須です。下記記事を書いたのが黒須です。

Twitterアカウントも載せておきます。


彼女はTwitter経由での採用になります。赤裸々にお見せします。

メッセージのやり取りはこんな感じです。



こんな感じです。


7/22(日)23:00頃
 黒須⇒山根にDMが届く。
 次の日の朝7:00からお会いすることに。
7/23(月)AM7:00〜8:30
 面談(面接)

 山根としてはGoサイン。
 夜に他メンバーにも会ってもらうことに。

7/23(月)PM20:00〜
 会食。
 黒須含め5名でお会いして内定
7/24(火)
 黒須内定承諾


という流れですね。
黒須においては出会いのキッカケがイレギュラーでしたが、会った時に山根のほうからしっかり事業や理念などの説明をして、それに魅力を感じてもらっていたことが良かったかなと。またタイミングが良かったのだと。


うまくいった理由を整理すると、
 ・Twitterを頑張っていた(当時Twitterを開始して3ヶ月くらい、フォロワーは1000名程度かな)
 ・DMをもらった次の日の朝にスピーディーにお会いした
 ・お会いした日の夜に全ての予定をキャンセルし全メンバーで会食へ
このあたりかなと思います。



◆5人目

2018年11月にジョインをしたメンバーです。ポテンシャライトとしては初のバックオフィスとしての採用ですね。井上というものです。

最近だと下記のブログを書いています。


当時、事務方の業務が増えてきていたのでバックオフィス全般の業務をお任せしたいと思っていました。そこで出したbosyuがこちらです。

そして、

bosyuを出したその日に応募がきました。スピーディーでした。

まず、このサングラスが気になったのですが、どんな業務でもやりたいです、という文面に惹かれました。

そしてポテンシャライトとしては恒例となっているのですが、僕は連絡をもらった日に会うことにしています。ご応募があった日の夜21:00から面談(面接)をしました。お会いした印象としては何とも言えないなと。営業経験もないですしベンチャー、Web業界での経験がないためジャッチ基準はなかったのです。

ただ持っていたのは「この年齢、境遇(子持ち)でもフルタイムでベンチャーにチャレンジをしていきたい」という想いでした。子供の保育園の送り迎えはあるのですが、朝は旦那様がしてくださるそうで、夕方のピックアップは井上さんがする。つまり朝は早く出勤できるとのこと。

何時に来たいか聞いてみると、AM8:00とのこと。お、やる気ある、と思って内定を出しました。

業務に対してのモチベーションも非常に高く、結果的に今は始発で出勤しています(もちろん僕が言ったわけではありません)。無理はさせすぎないようにしていますが、向上心を持って仕事をしてくれています。


ただ彼女ももちろん会社を選ぶ権利があります。僕から提示をしたのは、
 ・雇用形態は自分で選びなさい(僕が接する態度は変えない)
 ・業務についてはバックオフィス以外にも何でもやってもらう
 ・成長支援は山根がする。ただちゃんとついてきたてください
このあたりです。


結果的に正社員ではないのですが、僕も他の正社員と接する態度は一切変えておらず、うまくいってます。



◆6人目

メンバー(黒須)からの紹介、つまりリファラル採用です。そしてポテンシャライト初の新卒入社の社員です。


2018年10月頃にメンバーから「会ってほしい」と言われ当時学生の上中(カミナカ)会いました。ポテンシャライトは2期目でしたし新卒採用よりも中途採用のほうがプライオリティが高く、新卒採用をするつもりもありませんでした。実際にお会いをすると当時学生の上中はコミュニケーション、能力含めて足りない部分ばかりで難しいなと感じていました。彼も選考のつもりで来社したというよりは、人材業界の面白い人がいるから来てみた、という温度感でしたので、特に選考合否というよりは、山根として上中の良い点と改善点を1000文字くらいで送りました。改善点は赤裸々に記載しました。初対面の人に送るには間違いなく失礼極まりない内容を記載しました。ただ、それが彼のためになると思って記載しました。

そして、こんな連絡がきたのです。


あそこまで辛辣な改善点を書いたのにもかかわらず、うちで働きたいってどういうこと?と思ったのですが、再度お会いすることにしました。


結論採用をすることにしたのですが、2度目にお会いした時に少なからず改善をされていたんですよね。そのため、彼は改善をできるタイプなのかなと思い、当時6名のポテンシャライトは初の新卒採用を決意しました。


うまくいった理由を整理すると、
 ・メンバーが知人を紹介したくなるうような会社作りをしていた
 ・彼のためを思って書いた辛辣な改善点が逆に良かった
このあたりでしょうか。



◆7人目

まさかの山根の新卒で入社をした企業であるネオキャリアの同期です。そして創業メンバー小原と共に同じ事業部だった田島です。

このイベントの講師をしたのが田島です。


田島は2008年4月にネオキャリアへ入社をして12月頃にネオキャリアを退職しています。その後は塾講師になり、そしてエス・エム・エスに入社をしてエス・エム・エスキャリアに転籍、退職後にポテンシャライトにジョインをしています。
彼女の人生は紆余曲折しており詳細は割愛しますが、30代になった今も自分に負荷をかけて働きたいタイプの女性です。ですのでこのタイミングでアーリーベンチャーに入ることに対しての抵抗はほぼありませんでした。
出会いのキッカケは僕がSNSにあげた記事を見てもらい、メッセをもらったことです。
朝に連絡をもらい、その日のお昼にビデオ面談をして、その次の日くらいに夜21:00頃に来社して、メンバーでピザを食べて内定。即決をしました。彼女は決断は一番早かったタイプかもしれません。山根も過去に一緒に働いたことがあったので、不安はなく一緒にやろう、という感じでした。


うまくいった理由を整理すると、
 ・SNSで繋がり続けていた。
 ・SNSで山根が発信していたことを見ていた。
 ・家から近かった(と言っていました)
ですね。



◆8人目

山根が採用支援をしていた企業の人事としてエージェント向け説明会を開いた時に出会った土屋さんです。


土屋さんは2012年にパーソルキャリアに新卒入社をして人材派遣の営業、その後人材紹介のカウンセラーを経てポテンシャライトにジョインをしてくれています。

フォーデジットという企業様の説明をしにパーソルキャリアに行ったときに初対面でした。その時にいくつか質問をもらったことを今でも覚えています。その後はFacebookで繋がりを持っていました。

それから約1年後くらいにふとしたメッセのやり取りがあり、飲みに行くことに。

そこでお互いのキャリア論やポテンシャライトのお話などをさせていただくにつれて、ポテンシャライトに興味を持っていただいた流れです。前職に不満はなく、転職も考えていなかった様子でしたが、結果的にジョインをすることなりました。


うまくいった理由を整理すると、
 ・初期接点で(おそらく)印象は良かった
 ・SNSで発信をし続けており、見てもらっていた
このあたりかと思います。



◆9人目

自社セミナーに来ていただいた大戸さんです。彼女はポテンシャライトのエージェント部門立ち上げを担当してくれています。


彼女はトイザらスの店舗で正社員として働いており、その後MS-Japanという管理部門系エージェントに入社をして上場まで見届け、退職をしてポテンシャライトにジョインをしています。
2018年6月に「採用ブランディングセミナー」を開催しました。6/15、6/22の2回に分けて開催したのですが、合計70名程度来ていただいたのですが6/22の会に来ていただきました。MS-Japanさんは当時好意にしていた営業の方がいらっしゃり、その方の横でお話を聞いていただいていました(まだ覚えています)。懇親会で少しお話をしてFacebookで繋がったくらいの関係性でした。

時は流れ2019年2月頃に、Twitterである投稿を見たのです。知らない方だと思うのですが、思い切って連絡をしてみよう。

という流れです。


早速次の日の朝8:00からお会いすることになり、改めてポテンシャライトの説明をしっかりさせていただいて、できればエージェントの立ち上げを一緒にできないか、という提案もしました。彼女はMS-Japanで5〜6年エージェント業を行なっていたので転職をしてまたエージェントをやるというのもどうなのかな…と思いつつ、2回の面談、そして最後夜22:00からの会食を経て、ポテンシャライトに魅力を感じていただいてジョインが決まりました。


Startup's wayにも記載しましたが、ポテンシャライトが立ち上げたいエージェントの世界観を伝え、そこに賛同をしてくれてチャレンジをしてくれています。超大手Web系企業、超大手エージェントの選考を辞退してジョインをしてくれたので嬉しく思っています。


うまくいった理由を整理すると、
 ・自社セミナーでポテンシャライト/山根の魅力をきちんと伝えられたこと
 ・SNSを通して転職活動をしているっぽいことをキャッチできたこと
 ・連絡を厭わずしたこと
このあたりかと思います。



◆10人目

2017年4月に遡るのですが、山根がDELISH KITCHENのエブリーの人事としてエージェント向け説明会を実施した時に出会った女性です。
そこで直接的なコミュニケーションはなかったのですが、僕があげるブログにいいねをしてくれることが多く、僕としては気になっていました。2018年5月頃に知人の紹介でお会いする機会がありランチに行きました。その翌月に実施をしたポテンシャライト自社セミナーにも来ていただきました。
その後ある人材系企業に入社をして、山根と連絡を取り合うことも多かったのですが、文化的に少し合わないという話をしていました。
 「せっかくだからお会いしてお話しましょうか?」

という連絡をして色々話をしてみました。

話を続けていると、「あれ、彼女がやりたいことってポテンシャライトでできるのでは?」と思い、お誘いしてみました。そこで彼女もポテンシャライトを意識してくれて、その結果ジョインが決まりました。ジョインを決める前に創業メンバーの小原、3人目、4人目のメンバーである大和田、黒須とも話をしてカルチャーマッチを確認していただいた上でジョインの決断をしています。


うまくいった理由としては、
 ・日々お会いする人に対してはポテンシャライト/山根の魅力を100%で伝えていたこと
 ・SNSで有益(?)な発信をし続けられていたこと
 ・自社セミナーに来ていただけたこと
などかと思います。



◆11人目 ※入社予定

当社メンバー(黒須)のリファラルです。
彼女は地方出身で、地方で経験を積んで東京に来て今はある人材系企業に勤めています。
当社メンバーから「会ってほしい人がいる、そしてポテンシャライトに入社をしたいと言っている」という連絡がきました。そこまで採用ニーズが高くない時期だったのですが、せっかくなのでお会いしようと思い、次の日の朝に会うことにしました。

お会いしてみて色々お話をしてみた結果、真面目で誠実、そして人材業界の経験がある女性でしたので、一緒に働いてみたいと思いました。

この彼女は山根が会うときにすでにポテンシャライトに魅力を感じてくれていたようで、理由としてはStartup's wayPotentialight's wayを見てくれていたようです。
自分が理想とする「人材業界の在り方」にすごく近しかったようで、前から気になっていたとのこと。ただ人材業界出身者ですので、ポテンシャライトが理想としている人材業界の在り方は無理なのではないかと思っていたようです。
そこにチャレンジをしていく企業と出会えた、という感覚みたいです。(まだ入社予定フェーズですが)


うまくいった理由としては、
    ・自社メンバーが自信を持ってポテンシャライトを推すことができている
    ・SNS上でのブログ発信
    ・山根以外のメンバーのブログ内容に魅力を感じていた
このあたりかと思います。


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みなさん、お読みいただきましてありがとうございます。入社経路やきっかけについては以上になります。
リファラル採用やTwitter採用がうまくいった要因を整理していて見えたことがありました。


 (1)今まで一緒に働いてきた(ほぼ)全メンバーに好意を持たれる関係性を築けていること
 (2)顧客、パートナーなど仕事で出会った方に好意を持たれる関係性を築けていること
 (3)SNSを通じて自社/自分/代表の想いや仕事でのノウハウをアウトプットし続けていること
 (4)メンバーが自社のことを自信を持って知人に提案できるようエンゲージメントを上げること
 (5)セミナーでお会いした人とはなるべく繋がっておくこと


この5つだと思いました。


ポテンシャライトは顧客第一主義で仕事を進めています。携わった人すべてに対して良い印象を持っていただけるように努めているつもりです。企業によって方針は様々だと思いますが、売上第一主義で、顧客に対してすごく良くない対応をする企業もあります。そういった人材会社もあります。
そのような対応をしていては採用活動はうまくいかないですし、「リファラル採用うまくいかないね」と言っている方(会社)は、上記の(1)、(2)が今までうまくできていたか?を振り返ってみると良いかと思います。そう考えるとリファラル採用は、今までの生い立ち、これまでのビジネスマンとしての立ち振る舞いで勝負は決まってしまっている可能性がありますね。顧客やパートナー、仕事で関わる方に対して対応が良くない企業様は必然的にリファラル採用はうまくいかないでしょう。


逆にTwitter採用は「今」からでも自己ブランディングは可能なツールだと思います。
自社のメンバーがこれまでの人生において、ファンを創出できていないのであればTwitterでこれ以降頑張ってみてはいかがでしょうか?


より詳しく採用経路について知りたい方、またポテンシャライトの採用支援にご興味をお持ちの方はこちらよりお問い合わせください。