ベンチャー企業の「合宿」って何をやるの?ポテンシャライト合宿内容大公開します!

ポテンシャライトは3〜6ヶ月に1度「合宿」というイベントがあります。合宿は1泊2日でとにかく業務のゼロイチの設計、改善をする日です。未来のためのミーティング目的をすることもありますが、今回はとにかく業務の仕組み化目的で実施をしました!

参加は全メンバーではありません。また、日次の定例業務を実施しながらになりますが、お客様とのアポは入れずに作業時間をできるだけ割く形にしました。

内容について振り返りしたいと思っています。


◆合宿概要

・日時:

 6/28(金)AM8:00〜6/29(土)14:00


・スケジュール:

 1日目

 8:00〜8:30 各人何をやるか共有
 8:30〜12:00 作業①
 12:00〜13:00 お昼ご飯
 13:00〜13:15 移動 恵比寿⇒新宿
 13:20〜14:51 移動 新宿⇒箱根湯本 作業②
 14:51〜15:30 移動 箱根湯本⇒宿、買い物など
 15:30〜18:50 作業③
 19:00〜20:30 夜ご飯
 20:30〜21:15 温泉
 21:15以降   自由


 2日目
 7:00〜10:00 作業④
 10:00〜11:30 ルノアールで結果共有会
 11:30〜12:00 お土産買う時間
 12:00〜13:45 移動 箱根湯本⇒新宿 作業➄
 14:00 解散


・作業時間

 1人当たり約12時間。
 参加人数:9名

 9名 × 12時間=108時間

全メンバーで108時間仕組みを作る時間に充てることができる!これは楽しみ、ということで合宿スタート。
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(1)朝集合(各人何をやるか共有) 8:00〜8:30

ここでは各人が今回の合宿で何を取り組むかを全体共有しました。各社員様々ですが、3〜10つほど今回取り組む内容を準備しており、内容を全体共有した上で優先順位を決定していきます。
前回の合宿は6名。今回は9名。人数も増えれば合宿準備にもメンバーによって様々です。山根が感じたこととしては、
「課題ドリブンになっているか?」
でした。
「●●に取り組もうと思っているんです」それ自体は全く否定はないのですが、何か課題があった上で⇒取り組むべき内容があるわけで、課題内容が軽視されてしまうと、結果的にアウトプットがズレます。そこをきちんと考えようね、という話をしました。

(2)鬼の作業タイム① 8:30〜12:00

とにかく黙々と作業を進めます。朝ですので、みんな集中力があり作業が進む進む。一部を除いてお客様にはこの日は合宿があると伝えているため、この日は連絡が少ないのです。あっとういう間にランチになりました。

(3)お昼ご飯  12:00〜13:00

弁当を買いに行って会社でお昼ご飯。ここまでは普通の平日とあまり変わりませんね。ちなみに山根はこの時間帯が集中最高潮でしたので、弁当は1分で食べて仕事を続けました。

(4)移動タイム(作業タイム②) 13:00〜15:30

恵比寿から新宿に移動し、ロマンスカーで箱根湯本へ。
ロマンスカーに乗るまでの時間はみんな思い思いの時間を過ごしていましたが、山根をつかまえて相談をするメンバー、質問をするメンバーなど様々でした。
仕事してなさそうですが、箱根までの1時間半は会話もなくほぼ作業してました。


(5)鬼の作業タイム③ 15:30〜18:50

今回はAirbnbで3階建の家を借りて、9名で作業をしました。
1階は男性メンバー3名、2階は女性メンバー4名、3階は女性メンバー2名という配置でした。居心地は良く、いつもとは異なる環境での作業ですので、ストレスなく作業は進んでいきました。寝っ転がって仕事をしたり、椅子に座る、外で作業をするなどはもちろん自由です。会社ではなくわざわざ遠方に行って仕事をすることのメリットですね!


(6)夜ご飯 19:00〜20:30

Airbnbでしたのでご飯はついておらず、外に食べにいきました。
箱根って何のご飯が有名なのでしょうか?お蕎麦とかですかね?今回はピザでした!箱根でピザ?と思ったのですが、これがものすごく美味しくて、且つ安くてコスパ最高でした!みんなも楽しんでいそうで良かった!



(7)温泉  20:30〜21:15

日帰り温泉可能なホテルにお伺いし、温泉に入ってきました。合宿は温泉地に行くことが多いのですが、やはり温泉は外せないですね。リフレッシュできます!
ちなみに山根は温泉長居タイプではないので、サクッと入って牛乳飲んで宿に戻りました。

(8)自由行動  21:15以降

仕事はお終いにして、各々自由に過ごしてもらいたかったのですが、結果的に22:45まではみんな作業をしていて、その後は各々過ごしました!詳細は割愛しますが、人狼ゲームをやったりして過ごしました。

これはお昼の写真か。


(9)就寝  夜中の1:00頃

みんなぐっすり寝ました。創業メンバーの小原とは今回で6回目の合宿ですが、消灯して1分で睡眠に入れる男です。山根は5分くらいかな。

(10)起床  AM6:00 ※山根だけ

僕個人的な話になりますが、国内外問わず旅行に行くと朝にランニングをしています。今回もせっかくの箱根でしたので、少し離れた温泉までランニングをして温泉に入ってきました。帰りは汗かきたくないのでタクシーで戻りました。

(11)鬼の作業タイム④  7:00〜10:00

朝起きてからは各々作業を開始。やはり朝はみんな集中していました。朝って仕事捗るんだろうな。

(12)ルノアールで結果共有会 10:00〜11:30

今回の合宿のアウトプット報告。今回は80つほどの施策があり、その結果40つほどが形になりました。その40つほどをどのように形にしたかと共有しました。

(13)お土産買い⇒移動  11:30〜14:00

せっかくの箱根でしたのでお土産をみんなで買い、そのままロマンスカーで帰宅しています。ちなみにロマンスカーも鬼の作業タイムです。


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という流れでした。


やはり合宿に行くとこれまでやろうと思っていたことが一気に片付く。もちろん日々の業務をこなすのはなく、ゼロイチの業務だったり、業務改善がメインですので、かなり進んだ印象です。
ちなみに山根が取り組んだことを一部振り返ります。


・契約期間の振り返り

今まで採用支援に入らさせていただいた企業様の「契約期間」の振り返りをしました。傾向がつかめて嬉しい限り。


・Wantedlyの全施策の洗い出し
・Greenの全施策の洗い出し
・キャリトレの全施策洗い出し

このあたりはいつもやっていますが、棚卸しをしました。各媒体でベストプラクティスが異なりますので、全て洗い出して、すぐに取り出せやすいように仕組みにしました。


・スカウト提案時に見せるシート

ポテンシャライトがスカウト支援をするときの流れ、ノウハウ、ポイントをまとめました。これでわかりやすくなったかと思います。



あっさりとして内容になりますがこんな感じです。

山根は12つの施策を実行することができました。ずっとまとめようと思っていたことばかりですので、この12つが未来のポテンシャライトを形成するのだと思っています。

最後に合宿に行って良かったと思うことを。



◆合宿に行って良かったこと

(1)いつもとは違う「景色」にて仕事ができます

合宿の一番のメリットはここだと思います。僕個人的な考えでもありますが、クリエイティブな仕事をするときに同じ景色をずっと見続けるのはクリエイティブ力を発揮することは難しいと思います。そのため、体制や景色や場所を変えることによって施策が思いつくスピード、質が上がると思っています。
今回は箱根湯本から徒歩10分ほどの場所に行きましたが、相変わらず良かったです。

(2)ほかの業務をある程度遮断して作業に集中できること

ゼロイチ業務、業務改善などについては他業務と並行するとなかなか進まないことがあります。まとまった長い時間を確保して、その時間に強烈に作業をしたほうが進み具合は早いです。


(3)若いメンバーには良い刺激に

若いメンバーであればあるほど、日々の業務に忙殺されていることが多いです。そんな中で合宿で強制的に考える時間をとると、若いメンバーもいつもとは異なる刺激を感じることができ、良い兆候が生まれるのではと思っています。


以上になります。帰りの新幹線でこちらのブログを書いているのですが、到着までまだ時間がありそうなので、作業を続けたいと思っています。


今回は40つのノウハウが生まれた合宿でしたが、新しい採用ノウハウをお客様に価値提供できるよう頑張っていきたいと思っています!

採用支援のご依頼がありましたら、こちらからご連絡ください!


Yamane Kazuki

新卒で入社した大手人材系企業にてマネージャーとして人材紹介事業に携わり、その後、IT/インターネット/ゲーム業界に特化した人材紹介会社立ち上げに参画。同社在籍時にはリクナビネクスト主催のキャリアカウンセラーランキング1位(3000名中)を獲得。2017年4月、株式会社ポテンシャライトを創業し、人材紹介事業と採用コンサルティング事業を推進している。