ノウハウや施策は「運用」と「振り返り」が命

ノウハウや仕組み、マニュアルを「作成しただけ」で満足しては全然ダメだと思っています。


先週末社員全員で合宿に行ってまいりました。その合宿では今までポテンシャライトが得たノウハウを見える化し整理することが目的だったのですが、目的は達成することができ嬉しく思っています。


ただ、その作成したノウハウが、

 ・そもそも社員がノウハウを見ているのか

 ・見ようとする意識はあるがどこのフォルダに格納しているかわからないのか

 ・ノウハウを見つけたけど見方がわからないのか

 ・ノウハウを見たがそもそも参考にならなかった


という状況は想定でき、「運用」をする上で問題点が今後多数発生すると思います。


世の中の会議やミーティングでは何か事柄が「決定」することが多いかと思うのですが、決定をしても、「実行」や「運用」だったり、「振り返り」が行われていなければ本当に意味がありません。


「施策倒れ」の状況が最もよくないと思いますし、課題点を整理し、原因を追求し、それを解決するような施策を立案した時間がものすごくもったいないです。


先週に実施された合宿に関しては、5人の時間を合計77.5時間使いました。こんなに時間を使って、「施策倒れでした」というのは本当にもったいないことであり、あってはなりません。それであれば時間を使った意味がないです。まだ当社は4〜5名の規模ですが、運用できない、振り返りができない、という文化にはならないかと思っているのですが、会社が大きくなってからでは文化は変えづらいので、今の段階から運用や振り返り文化は構築していきたいと思っています。


ご参考までにポテンシャライトではノウハウを全てesaに格納しています。

※参考:esaとは

こんな感じに格納をして、社員がいつでもWebでアクセスをできるように設定しています。

スプレッドシートでノウハウを格納していたのですが、やはり整理がしにくくてやめました。

あ、ちなみに週末こんなことをつぶやきました。


ノウハウって貴重なものだし外部流出はしないほうが良いことは間違いないのですが、ただそのノウハウが「モノ」ではなく「情報」だった場合、外部に情報が出ても、ノウハウはずっとブラッシュアップ(振り返り)をされるものなので、半年前のノウハウはそれはもうポテシャライトのノウハウではないんですよね。半年前と比較しても圧倒的にそれを凌駕するノウハウを作成しているかと思うので、ノウハウが外部流出してもそこまで問題ないのかな、と個人的には思っています。


と最後かっこつけましたが、超特急で仕事していきたいと思います。