応募したくなる求人広告の作り方|10個のポイントを一挙紹介

今回の記事では、これから採用に力を入れていきたい企業の採用担当者様へ向けて、


「応募したくなる求人広告」の特徴を、キャッチコピー・仕事紹介・写真・募集要項別に10個のポイントをご紹介していきます。


求人広告を充実したものにして、採用を成功に導きましょう!



応募したくなる求人広告:キャッチコピー編

キャッチコピーは、その企業の色を表す重要な役割を果たしています!


また、求人広告を見る際に、一番初めに見る「言葉」です。

つかみのよいキャッチコピーで、求職者を引きつけましょう。


では、具体的にどのようなものにしていけばいいのか解説していきます。


コンセプトを明確に!

まず、コンセプトを明確にすることからはじめましょう。


求める人物像をターゲットにするために、ターゲットから見て、魅力的だと思えるアピールポイントを訴求しましょう。


いくら応募がきても、求める人物と違えば採用には結びつきません。


ターゲットは何を求めてあなたの会社に来るのか、あなたの会社は何を提供することができるのかを洗い出し、コンセプトを明確にしましょう。


読み手を意識する

「業界No.1」や「すごいベンチャー100に選出」など、自社の宣伝ばかりしていませんか?


もちろん、会社の強みをアピールすることは大切ですが、読み手(求職者)にとって求められている情報か、ということをしっかりと考えましょう。


シンプルな表現でわかりやすく

キャッチコピーは、求職者の目についてもらうために「上手な表現にしよう」「奇をてらった表現にしよう」などと考えてしまいがちですが、これは逆効果の場合があります。


いくら採用担当者がコレだ!と思う表現でも、相手に伝わらない、理解されないとなってしまっては意味がありません。


求職者にいかにして伝えるか、惹き付けるかを意識してシンプルでわかりやすい表現にしてみましょう。


応募したくなる求人広告:仕事紹介編

次に、仕事を紹介する際に意識した方がよいポイントをご紹介していきます!


社員の声や社員インタビューなどを載せる

中途採用の場合は特に、求人応募するにあたって、必ず何かしらの不安や心配、悩みを抱えています。


そのため、社員の声や、社員インタビューを載せることで、現場の生の声や具体的な転職後の働くイメージが出来て、不安解消につながります。


可能であれば、Aさんなどと表現するより、具体的な人物を示したインタビューなどを載せると、より効果的です。


仕事内容はできるだけ具体的に

仕事内容は、とにかくどんな仕事をするのか求職者が実際の一日を想像出来るほど、具体的に分かりやすく書くことをおすすめします。


なぜなら、例え同じマーケティング職でも、A社とB社ではマーケティング手法や業務内容が異なり、これまでの経験が生かせる場合とそうでない場合があるからです。


求職者が仕事を想像できることによって自分にとって身近な仕事・会社になり、応募につながります。それだけでなくミスマッチも減らせるので、具体的な仕事内容を記入するよう心がけましょう!


昇給や給料の具体例を記載する

転職を考える上で、給料は非常に大切な部分でしょう。昇給して嬉しくない人はいないと思います。


昇給や給料は企業の制度次第のため、ブラックボックスになりがちです。そのため、具体的な昇給や給料のイメージができる求人は応募が集まりやすいです。


「営業職、28歳、入社5年目、年収500万」「エンジニア、31歳、入社2年目、年収700万」など出来るだけ具体的に事例を載せておきましょう。


応募したくなる求人広告:写真編

次に求人広告に載せる写真についてです。

よい写真を利用することで、もっとも視覚に効果的にアピールできます。
ビジュアルイメージを充実させることで、応募したくなる求人広告にしましょう!


働いている様子がわかる写真

まず求職者が知りたいのは、そこで働いている人たちがどんな人で、社内の雰囲気がどんな感じなのかということです。

そのため、

  • 真剣に仕事に取り組んでいる姿
  • 楽しそうに仕事をしている姿
  • 大人数で写っている写真

などがよいでしょう。


職場環境がわかる写真

どんなオフィス・職場環境なのかということは、求職者が気になるポイントの一つです。


新しくきれいなオフィスや個性的なリフレッシュ空間など、素敵な職場環境をアピールすることは応募につながります!


ただし、こうした風景、背景を写した写真だけに偏らないように注意しましょう。



応募したくなる求人広告:募集要項編

応募資格や対象をわかりやすく

企業が求めるスキルや経験によって、応募条件は変わってきます。


その応募条件が、必須条件(MUST)なのか、希望条件(WANT)なのかということは、しっかりと区別して記載するようにしましょう。


記載が曖昧であると、すべてのスキル・経験が求められているのかと勘違いし、応募につながらない可能性があります。


最低ラインとして必須条件を置き、希望・歓迎条件として求めるスキル感を記載することで、ハードルが下がり、応募が増えるでしょう。


福利厚生や休暇に関しても可能な限り記載する

福利厚生や休暇は、社会人にとって嬉しい制度です。働く意欲にもつながってきます。


給与や労働時間の他に、各種休暇制度や会社独自の魅力的な福利厚生などがあれば記入しましょう。


給料や労働時間が同じでも、こうした待遇があることで求職者にとって魅力的な企業であると印象づけるとともに、他社との差別化をはかることができます。


「社会保険完備」や「交通費支給」なども記入しておいた方がプラスにうつります。



応募したくなる求人の事例

応募したくなる求人広告の作り方についてご紹介して参りましたが、イメージを湧かせるために事例もいくつか見ていきましょう。


トゥモローゲートの求人

トゥモローゲートは、大阪の広告制作・デザイン会社です。広告制作の会社らしく、とてもキャッチーなフレーズですね。


あえてネガティブな言葉をキャッチコピーに使うことで、興味が湧いて思わず目に止まってしまうのではないでしょうか。


実際は、コアタイムのないフレックス制を導入していたり、7年で離職率0%など、とてもホワイトな会社のようです。


じげんの求人

じげんはライフメディアプラットフォーム事業を軸とし、人材、不動産、車などの様々な領域で事業をを展開しています。


圧倒的に突き抜けたサービス、圧倒的に突き抜けた会社を作り、世の中の常識や価値観を覆したいという思いから、会社名、キャッチコピーともに『じげん(次元)』という言葉を使っています。


短いフレーズで覚えやすく、会社名も自然と覚えてしまうので、とても魅力的ですね。


GMOアドパートナーズ

GMOアドパートナーズはGMOグループの一員としてインターネット広告・メディア事業の中核を担っています。


「インターネット業界で日本一の会社」を企業目標にかかげているため、GMOの日本一をともにつくる人材を求めていることが読み取れます。


ヴィクセスの求人

ヴィクセスは飲食業界を専門にコンサルティングを行う会社です。


2017年の新卒採用では、『総理大臣の様に働き、殿様の様に遊べ。』と非常に目を引くキャッチコピーを打ち出しました。


仕事も遊びも共に大事にする、オンオフをしっかりと切り替えられる人材が求められていました。


コンセプトにあった写真も用意していて、採用にとても力をいれていたようです。



魅力的な求人広告で、採用を成功させよう!

魅力的な求人広告によって、応募を効率よく集め、採用を成功させましょう!


とはいえ、求人広告にはじめて着手するという担当者の方は、何から手を付ければ良いのかわからないのではないでしょうか。


採用コンサルを利用することで、求人広告の成果を高め、採用を成功させることが可能です。


当社ポテンシャライトでは、採用のプロとして、採用ノウハウが少ないベンチャー企業様を対象に


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など今まで120社以上の採用代行業務に携わってきました。


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川口 紘征

1998年生まれ。
東京在住・早稲田大学在学中。
インターンとしてベンチャー企業複数社でライターをしています。